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トヨタ自動車、日産自動車、ホンダとカーナビ大手のパイオニアは、大規模災害時の道路情報の提供で連携する。東日本大震災では各社が持つカーナビ用の道路情報を持ち寄り、通行できる道路をインターネットで表示。この経験を生かして、今後、災害が起きたときにも、だれでも情報を見られるようにする。
各社は自社製カーナビを付けた車が走ったルートなどの情報を集め、コンピューターで分析。渋滞状況をカーナビに表示する技術を持っている。
通常は各社専用の会員制サービスに使うが、災害時にこのデータを応用。各社の情報を持ち寄り、車の走行情報があれば「走行可能な道路」、なければ「寸断されて走行できない道路」として色分けしてインターネットで無料公開する。